銘酒館(有)酒の阿波屋  福岡県北九州市門司区清見2丁目16-27
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本格派の昔ながらのどぶろく

飲まないと一生後悔する!きっと。。。

数量・季節限定品・・・3月末までの発売です。





 どぶろく(十二六)
 600ml(4合瓶入り)・・・1,705円(10%税込)
  1440ml(2リットルペットボトル入り)・・・2,860円(10%税込)

■ 数量・季節限定品(10〜3月までの発売です)

11/9現在・・・完売いたしました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 この「どぶろく(十二六)」は、法律上も清酒ではなく、規制緩和
 で設けられた「どぶろく特区」と同じ、濁酒という原始的なお酒です。

 「にごり酒」や「どぶろく風清酒」とは、あきらかに違うまさしく
 「どぶろく」です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


≪他ではなかなか飲めない・一度飲んだらやみつきになる「本格派どぶろく」≫


※どぶろくフェスタでNo.1に輝きました!
名実ともに日本一のどぶろくです!

600ml(4合瓶入り)と
1440ml(2リットルペットボトル入り)

■蔵元:武重本家酒造(長野県)
■原材料/米・米麹100%
■アルコール分/6%
 (酵母入りの本生酒なので、発酵が進みアルコール度が上がる可能性があります。)
■オススメの飲用温度/0〜10℃
■取扱い上の注意事項

要冷蔵:できれば5℃以下保存。
賞味期限のあるお酒です。5℃以下の保管で製造日より20日間としていますが、味が刻々と変化しますので、できるだけ早めにお召し上がり下さい。

 キャップにガス抜きの穴が空いていますので、倒さないでください。開栓時は、よく冷えた状態で栓を切ってください。飲む直前に冷蔵庫から出して下さい。瓶は振らないでください。


■賞味期限/製造日より20日

 味は刻々と変化します。時間が経つにつれ徐々に発酵が進み、甘味が減りアルコール度数が上がり酸味を強く感じるようになります。(酒として成長していきます。)
 あまり酸味を強く感じるようになると飲みづらくなりますので、「なるべくお早めにお召し上がり下さい。」という意味もこめて20日という賞味期限を設けております。この変化は保管温度によって異なります。≪あくまでも消費期限ではなく、賞味期限です。≫
≪私:阿波タカヒロの飲んだ感想≫
★噴出し予防のために、容器の2/3しか中身は入っていません。
完全に溶けていない米の粒が容器にくっついて見えて、見た目も原始的。
かなりトロトロしているため、飲んでいるという感じと食べているという感じがあります。微発泡性でわずかにシャンパンのような炭酸ガスの刺激もありす。味わいは、みずみずしいヨーグルトのようでもあり、心地よい酸味のある甘さがとっても美味しいです。
≪氷を浮かべてオンザロックでも美味し〜い≫
アルコール度数がビール程度なので、あまり酔いません。
ただし酔わないからといって調子に乗って飲んでると酔います。
【大分県のT.F様のご感想】・・・(H30年秋)
 今年もこの季節がやってきた!去年は逃したが、今年はゲット^^!酒神へ敬意を払い、許しを乞う。
もちろん胃の中には何も入っていない。毎年味は違うのだが、今回は、ちと冷蔵庫に置きすぎたか?酸っぱいのだ。某、日本をいや世界をも牽引する御蔵様が、オール無添加で生もとで酒を造っている。酵母は違えど、共通するものがある。
もう何回も感想を書いているのでいいのかとも思ったが・・・。酒神からお叱りが。
「我が声を良く聞け。今年は何かが違うと感じないのか。酒は生きておるのじゃ。きちんと甘酸泡楽と書いてあるのじゃ。なぜに食(酒)レポせんのじゃ?」
 木の枡に注いだ時の「泡」がすごい!生きているからだ。お酒の発酵過程をご存じない方には実感がわかないかもしれない。そして、少しずつ「もこもこ」してくる。「楽しいじゃろ^^?」。元となる米粒の、「得も言われぬ食感」。と同時に「酸味」と「甘み」が同時に口の中全体に広がる^^あまりわかりやすく書きたくないのだが、「甘酸っぱいヨーグルト(お酒入り)」。
 初めて呑む方には、やはり「衝撃的」だろうな!やはり、「呑む」のではなく「食す」が正解。昔は巫女が「口かみ酒」を造っていた。そのあたりのことは良く知らないので別に譲る。とうとう最後の一杯!毎年一本(600ml)開けてしまうんですよね。おしまい^^


【大分県のT.F様のご感想】・・・(H28年秋)
 のどの渇きはそのままに。朝から一食も取らず、本年も我が家に遣わされた「魂」に敬意を払い、感謝する。当然酒器は「檜の枡」。
頂戴致します。「米」の香り。乳酸菌のような甘酸っぱい香り。何せ、このお酒は[息]をしている。
一口目の味。正に「神の領域」。二口目。口から胃へと、体の中が浄化されていく。今年は、と言うべきか、今年も、と言うべきか、「趣」が異なる。枡の中のお酒が「お餅が膨らむような体(れい)」をなしているのだ。
二枡目。目をつむり、静かに、ゆっくり、呑み込む。「生きていて良かった」。本当に、その実感が味わえる。残り半分、静かに、無心で頂こう。
この「十二六」には、「食す」と言う表現が「ぴったり」だ。

【大分県のT.F様のご感想】・・・(H27年秋)
  今年は、より的確なテイスティングのために「大ぶりのワイングラス」で。
 瓶をよく振って混ぜ、栓を開けると、中で発酵した炭酸ガスの音が。
 炊きたてのお米のような、ほのやかに甘い香り。それが鼻から抜けて行く時には、チーズ+ヨーグルト+赤ぶどうに変化。口に含めば、ほどよい「酸味」と米の甘味が広がる。
後味は、米の味を除けば、赤・黄緑系ぶどうとヨーグルトの甘さ。そこに発泡感が加わり爽やかに。
この十二六は「生きて」いる。栓を開けるたびにガスが抜けていく音がする。瓶内二次発酵のスパークリングワインでも、やさしい「ボンッ!」っていう音はしない。あちらは、「シュワッ」か「プシュッ」。
 もう、この感想を書いている時点で、瓶はからっぽ(600ml)。テイスティング出来る十二六は、ワイングラスに注がれたものだけ。その真剣な「十二六の魂」との交流時間は、あとわずか。
 毎年、「感じるもの」が違う。米粒のしっかりした食感と共に、古の酒に近い姿に触れられるのは、この時だけ。今年は、特に「爽やか」で、「洗練」されている。
 テイスティングも終わったので、残り少ない十二六を味わって食べます(飲みます)。
 「あっ!」、飲み干しちゃった。

【大分県のT.F様のご感想】・・・(H26年秋)
  今年は最初から「檜の枡」で頂くことにしていた。これは古来から伝わるお酒にふさわしい酒器だ。甘酸っぱい香り、口の中に残る米の粒。僕らが日頃食べている乳酸菌の入っているヨーグルトの味、そして今年は「バナナの香り」がする^^
 お酒(十二六)を飲むというより、潰され、発酵した「米粒」を食べている感じ。
 年に1回しか飲まないからそう思うのか?
 いや、今年のは特に米粒の食感が残され、より十二六らしさが演出され、酒質そのものがパワーアップしているように感じる。飲む時の「ドロッと」した感覚。くせになりますよ。僕は既に十二六なくしては、一年を過ごした感じがしない人間になっていますから^^「年中行事」と素直に表現すればわかりやすいのですが^^;

【大分県のT.F様のご感想】・・・さらに1年ぶり(H25年秋)
 正真正銘、生の「十二六」、なので賞味期限があります。今回の分は、製造日(2013.10.19)から11日目、賞味期限は2013.11.14。
 私は、この十二六を頂くのが「慣例」となっています。お酒年中行事の一つです。
 さて、今年はいかに^^
 どろどろの液体が、まずは「ワイングラス」へと。お米の粒が完全に潰されてないので、そうなるのです。
 「ジュワ〜〜っ」と、生きてる証拠の「発酵音」のする十二六の香りは、乳酸菌ヨーグルト。
 緊張の一口目は、ブドウの甘さを伴った、ジュレのような舌触り。
 今の時代に古式ゆかしき味の伝統を残して頂き、それを味わえるのは「最高の喜び」ではないでしょうか?
 やはり二杯目は「檜の枡」で^^「う〜〜ん、たまらない」。一瞬にして古の世界、刈り取りの終わった田んぼ、眼前に広がる平野、連なる山々。そんな風景が浮かびます。
 最後に一つ付け加えておきます。十二六は、飲むというより「食べるお酒」です^^v

【大分県のT.F様のご感想】・・・1年ぶり
  私は今、この十二六を「匠」と焼印の押された、特注の檜の枡で頂いている。
 そこには、時空を超えた神々しいまでの香りが立ち昇り、古に神への「豊饒の祈り」を捧げる民と同化し、平安と日本酒文化が連綿として受け継がれる事をお願いしている。
 これで、この十二六を頂くのはニ回目。去年は、遅くのオーダーであった(それも奇跡的に手に入った)が、今年は、第一回目のオーダーに飛びついた。この一年、様々なお酒を利き酒し、ワインとの比較、IWC受賞酒等々との飲み比べをし、やはり行きつく先はここだ!(十二六)と、注文した時点で、感想の構想を練っていた程である。
 ごたくは、このへんにして・・・。
甘酸っぱさの香る白い泡を残した枡の表面。檜の香りが何とも言えない、まさに十二六風呂に入っているかの様な錯覚。
 口に含んだ時の、この甘酸っぱさの中にある、芳醇。特別な意味を持つこのお酒は、私の体中の毒素を神の力で浄化してくれるかのような感覚を持つ。
 杜氏さんを始めとする蔵人さん全員が、同じ思いでこのお酒を仕込んでいるに違いない。五感を研ぎ澄まし、魂を込め、一心不乱に「酒神」と対話して出来あがった「十二六」。
 日本、いや世界中の酒を愛する方々にこの十二六を味わって頂きたい。
 唯一であり、随一である武重本家の心酒(こころ酒)。勿論、お酒の味のわかる友人にもその喜びと感謝を分かち合う意味で、少量ではあるが贈り、きっといつもとは違う感覚に浸っているであろう。


【大分県のT.F様のご感想】
 グラスに注ぐと、特徴的な白い泡。これこそが、発酵し、お酒が生きている証か。米粒を潰したものをそのままお酒にしたような、これが本物のどぶろくなんだぁ〜と感じた。
香りは、甘い日本酒に良くある、マスカット系のやさしい爽やかさ。アルコール感は全くなし。
飲んで見ると、舌にぴりっとくる酸味と、米粒を食べている様な感じの後に、甘いにごり酒のサイダー味がする。少なくとも、今までこんな感じのお酒は飲んだ事はない。2Lペットボトル入り(中身は1.44L)を購入したが、このままだと飲み干してしまいそうなので、初日は250mlくらいでやめました。そんなやみつきになるお酒です。つまみは必要なし!すごいお酒ですね。

【福岡県の三戸様のご感想】
 このどぶろくは、ぐいぐい行けますが後で来ますね。まるで親の意見みたいです(笑) でもくせになりそうです。

【大阪府の児島様のご感想】
 危うく知らずに終わるところだったどぶろく、年内に飲めてよかった!!
とってもおいしかったですよ
最初飲んだ時に「ヨーグルトだ!」と思いました
瓶の振り方、混ぜ方?で発砲感が微妙に違ったり、温度で味が変化したりと面白かったです
市場には様々などぶろくが紹介されており、私も数々失敗を経験しておりますが、このどぶろくは本当に私が探し求めていた味でした!

【神奈川県の徳永様のご感想】
 どぶろく(十二六):いわゆる”どぶろく”や、もどきをいろいろ飲んでみましたが、これは少し違います。他はどれもちょっと重たく感じさせるところがありましたが、これはお米の旨みはしっかりとしているけれどいくらでも飲めそうです。残念ながら時間と共に熟成を楽しむなどというヒマはありませんでした。

【神奈川県の徳永様のご感想・第2回目】
 到着2日目でいただきました。前回より酸味、甘みがより豊かな印象で炭酸もほどよく実に”うまい”です。もう一瓶は10日ほどおいていただきました。こちらは酸味がさらに増し、アルコール度数も高くなったように思え、よりお酒に近くなったようです。これもまた”うまい”です。


※もう一つのどぶろく
「みちのく山形どぶろく」もあります。→
(こちらも好評発売中です。)

■商品の輸送上の注意点
十分に気をつけて梱包しますが、容器の破裂防止のためキャップにガス抜きの穴が空いていますので輸送中に中身が少々もれる可能性があります。(この点に関してのは保証できません。それを理解いただける方のみご注文を承ります。)商品到着後はすぐに冷蔵庫に保管してください。
■10月14日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
≪完売≫
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料込み&9月29日予約締切り)
「代引き」は出来ません。
前払いの「お振込み」のみ
ケース単位(6本単位)となります

(送料込み&9月29日予約締切り)
「代引き」は出来ません。
前払いの「お振込み」のみ
ケース単位(6本単位)となります
■11月4日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
≪完売≫
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料クール料込み&10月4日予約締切り)
「代引き」は出来ません。
前払いの「お振込み」のみ
ケース単位(6本単位)となります

(送料クール料込み&10月4日予約締切り)
「代引き」は出来ません。
前払いの「お振込み」のみ
ケース単位(6本単位)となります
■11月18日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
≪完売≫
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
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(送料込み)→
≪完売≫

(送料クール料込み&10月19日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

(送料クール料込み&10月27日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

■12月2日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
≪完売≫

≪クール便指定≫

「代引き」可&1本からOK

≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
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≪完売≫
(送料込み&
直送便についてのみ11月2日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります
(送料込み&
直送便についてのみ11月2日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります
■12月16日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
「代引き」出来ます&1本からOK

≪クール便指定≫
「代引き」出来ます&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫
(送料込み&
直送便についてのみ11月16日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります
(送料込み&
直送便についてのみ11月16日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります
■12月28日(水)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→ ≪クール便指定≫
「代引き」出来ます&1本からOK
≪クール便指定≫
「代引き」出来ます&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫
(送料込み&
直送便についてのみ11月30日予約締切り)
≪お支払方法は、前払いの「お振込み」のみ可≫

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。
(送料込み&
直送便についてのみ11月30日予約締切り)
≪お支払方法は、前払いの「お振込み」のみ可≫

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。
■1月13日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→ ≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
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≪完売≫
(送料込み&
直送便についてのみ11月30日予約締切り)
≪お支払方法は、前払いの「お振込み」のみ可≫

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

(送料込み&
直送便についてのみ11月30日予約締切り)
≪お支払方法は、前払いの「お振込み」のみ可≫

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

■1月27日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→
「代引き」可&1本からOK

「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料込み&
直送便についてのみ12月21日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

(送料込み&
直送便についてのみ12月21日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

■2月10日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→ ≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料込み&
直送便についてのみ12月29日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

(送料込み&
直送便についてのみ12月29日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

■2月24日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→ ≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
≪ただいま在庫有ります≫
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料込み&
直送便についてのみ1月18日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

(送料込み&
直送便についてのみ1月18日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

■3月10日(金)発売分≪完売≫
当店(酒の阿波屋)から発送→ ≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
※只今在庫有ります
≪クール便指定≫
「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫

(送料込み&
直送便についてのみ2月1日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります
※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

(送料込み&
直送便についてのみ2月1日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

3月25日(土)発売分≪完売≫
(今年度の最終回です。次回は10月からです。)
当店(酒の阿波屋)から発送→

「代引き」可&1本からOK
ただいま在庫有ります。

「代引き」可&1本からOK
蔵元から直送
(送料込み)→
≪完売≫
(送料込み&
直送便についてのみ2月29日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。
ケース
(送料込み&
直送便についてのみ2月29日予約締切り)
≪お支払方法は、「代引き」不可
前払いの「お振込み」のみ可≫
ケース単位(6本単位)となります

※ご注意ください
直送便は「代引き」は出来ません。

どぶろくフェスタでNo.1に輝きました!名実ともに日本一のどぶろくです!
◆どぶろくパーティーなんかもやってみては!?
珍しくて!美味しくて!楽しくって!盛り上がりますよー!
←こんな感じで!≪当店の行ったどぶろくパーティーの様子≫